貯金したい人が陥る間違った節約方法とは

「お金を貯めたい!」と思うばかりに、間違った節約や思い込みのお金管理をしてしまっている人は少なくないでしょう。家計簿は、収支が合うようにきちんとつけている、光熱費はカード払いで、ポイントを貯めている、自分の小遣いは0円で頑張っている、手元には現金を置かないようにしている、セール時に買いだめをしている、特売品を買うために、ほぼ毎日スーパーに行く、趣味やスキルアップは節約のためにやめた、この中に自分が行なっている節約方法が当てはまる人は、間違った節約方法をしています。具体的に言うと、セールの時に買いだめをする人というのは、調味料に水、トイレットペーパーやシャンプーなど安いときに買いだめするのはお得なようですが、果たして本当にそうでしょうか。買いすぎて賞味期限が切れてしまったり、置く場所がなくて使い勝手が悪いところに仕舞い込んで存在自体を忘れてしまったり。また、少し残っていても新しいものを出して使ったり、ストックを使い切る前に新たなセールで購入したりしていませんか。

たとえば、いつも398円のドレッシングが安いからと買いだめしたものの、賞味期限までに使い切れず、結局ムダにするよりは、ドレッシングがなくて走ったコンビニで420円のものを買う方がムダにするお金は少ないと思いませんか。ストックは保存がきくものを1つまで、というような基準を設けましょう。下記の7つのポイントを守りつつ、メリハリ家計を実践して下さい。①:家計簿は収支合わせよりも、見直しを大切にしましょう。②:光熱費1万円以下は、口座振替がお得です。③:お小遣いは金額を決めて使いましょう。④:お金の引き出しは、1カ月に1度だけにしましょう。⑤:買いだめは1ストックのみにしましょう。⑥:スーパーに行く頻度は極力少なくしましょう。⑦:自己投資をするお金をキープするために家計を見直しましょう。